ウミガメ観察のマナー

ウミガメは静かな闇ときれいな砂浜を求めて、ほんとは、みんなが寝ている夜に大浜海岸に上陸し、 産卵をして海に帰って行きます。
でも、どうしてもうみがめの産卵を観察されたい方には、産卵行動の(3)産卵から (4)穴埋めの途中まで、観察を公開しますが、次のことを必ず守ってください。

 

海岸の近くで待っているときは
大声で騒いだり、フラッシュ・ストロボによる記念写真や花火などは禁止します。 静かにうみがめの上陸を待ってください。
なお、車で待つ場合は、近隣の方の迷惑になりますので、必ずアイドリングストップをお願いします。
ウミガメの観察マナー

 

産卵上陸の案内があったら

大浜海岸まで来てください。来る途中ゲタとかスリッパ・大声などの騒音は、周辺住民の迷惑となりますので、静かにお願いします。(お帰りのときも同じです。)

 

大浜海岸に着いたら

ウミガメの観察マナー ゲートの入口にウミガメ保護監視員がいますので、その指示に従って海岸におりてください。その時、ライトで海岸を照らしたり、 大声を出したりしないでください。

 

産卵場所に着いたら

ウミガメ保護監視員の指示に従って、静かに説明を聞いて観察してください。その時、フラッシュ・ストロボによる写真撮影や 照明を使ってのビデオ撮影は、産卵上陸しているウミガメばかりでなく、次に上陸しようとしているウミガメに対し、 妨げになりますので禁止します。また、ウミガメに触ったり、波打ち際を歩くことも禁止します。 ウミガメの観察マナー

 

観察が終わったら

(4)穴埋めの途中で、ウミガメ保護監視員より観察終了の指示があったら、静かにその場を退場して、 ゲートを通って海岸から出てください。必ずゲートから出入りしてください。

 

※)注意     ウミガメは、上陸から産卵を始めるまでの間は、非常に警戒心が強く、ライトを照らしたり、 驚かしたりすると、卵を産まずに途中で海に戻ることがあります。ですから、そういった行為は一切禁止します。

 
ウミガメについて詳しいことは、日和佐うみがめ博物館カレッタで学習してください。

美波町ウミガメ保護対策協議会


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