70歳未満の入院時の窓口負担について

2010年12月14日

 70歳未満の美波町国民健康保険被保険者の方が入院することになった場合、保健福祉課又は支所住民室窓口に保険証、印鑑を持参のうえ申請し、限度額適用認定証の交付を受け医療機関に提出すると、1医療機関の窓口での保険治療負担が自己負担限度額までとなります。(自己負担額限度額は所得によって異なります。)

 また、住民税非課税世帯の方については、限度額適用・標準負担額減額認定証が交付され、入院時の食事代も減額されます。

 ※ 外来のみで窓口負担が自己負担限度額を超える場合は、いったん費用を先に支払い、超えた分を申請により支給します。
 ※ 入院と同じ月に同じ世帯で、21,000円以上の窓口負担がある場合は、合算して自己負担限度額を超えた分を申請により支給します。

 1カ月の自己負担限度額(限度額が適用されるのは保険治療に対してです。保険治療外には適用されません。)

 


適用区分 3回目までの限度額 4回目以降の限度額(多数該当) 食事負担額(1食あたり)
限度額適用認定証 上位所得者

150,000円+医療費が500,000円

を超えた場合は、その超えた分の1%

83,400円 260円
一 般

80,100円+医療費が267,000円

を超えた場合は、その超えた分の1%

44,400円 260円
限度額適用 ・標準負担額減額認定証

住民税

非課税世帯

35,400円 24,600円

過去12ヶ月の

入院日数が

90日までの入院 210円
★90日を超える入院 160円

※注 回数とは、過去12カ月間の高額療養費の支給(払戻し)と入院時の窓口での限度額負担の合計回数(月数)です

★適用区分に該当する方で、認定証の交付を受けた後に入院日数が過去12ヶ月で90日を超えたときは、さらに減額されますので、再度申請してください。

 

認定証の適用を受けて入院した場合は、高額療養費の払戻しは原則としてありませんが、下記の事例に該当するときは払戻しがありますので、必ず申請をしてく ださい。

(1)過去12カ月で入院が4回目(4カ月)以上。(既に医療機関で多数該当処理されているときは申請不要。)ただし、一部負担金が自己負担限度額に達していない入院は除く。
(2) 同じ月に2カ所以上の医療機関に入院した。(ただし、合計額が自己負担限度額に達しない場合は除く。)
(3) 3回目まで限度額を医療機関の窓口で支払い、高額療養費の支給(払戻し)で4回目以降になる。
(4) 同じ月に入院と外来(医療機関ごと)のそれぞれで21,000円以上の支払いがあり、その合計支払額が自己負担限度額を超えている。
(5) 同じ月に外来(調剤薬局を含む)で支払った合計額が自己負担限度額を超えている。(一人が各医療機関ごとで21,000円以上の支払
いがあるものしか合算できません。)


申請に必要なもの
 領収書、被保険者証、印鑑、世帯主名義の口座番号(保険料完納世帯)